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綿繰り機を自作してみたい

妻が妙な機械を借りてきた。「綿繰り機」というらしい。綿花から種と綿をより分ける装置だそうです。(写真をクリックすると大きくなります)

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使い方が判らないので、近所の物知りさんに来ていただいて使い方を教えていただきました。

何のことはない。2つのローラーの間に綿の実を挟み、ハンドルを廻せば...

綿の繊維だけローラーのむこう側へ出てゆき...

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手前には種だけが残されます。
ローラーが2つ付いていて、ハンドルを回しながら綿花を入れると、ローラー間の狭い隙間に繊維だけが入ってゆき、硬くて大きな種は、取り残されてしまう仕組みです。

2つのローラーの回転を伝達する伝達部分。木をはすば歯車に加工しています。現代人には発想できない構造ですね。これには驚きました。

綿繰り機を自作してみたい

感動したので寸法を測り、3次元図面モデルを作って保存しておくことにしました。時間が出来たら自作してみたいものです。
綿繰り機の3D図面

和漢三才図会にみる綿繰り機

江戸時代の百科事典、和漢三才図会を見ていたら、綿繰り機楽天 が載っていたので転載。
足踏み式の綿繰り機も、昔は存在していたのですね。
和漢三才図会

最終更新日: 2017-01-16 05:15:33

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Author: Tomoyuki Ito

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