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Arduinoでステッピングモーターを動かす

天文少年だったころからの夢、赤道儀を自動制御して天体写真を撮影したいと思います。
まずはArduinoを使ってステッピングモータを回してみることにしました。
カメラはこちらを使う予定です。

モータードライバ

秋月電子通商のステッピングモータードライブキットを購入しました2軸必要なので、二つ買いました。
秋月電子通商のステッピングモータードライブキット

L6470使用 ステッピングモータードライブキット
駆動するモーターはユニポーラ―タイプなのですが、モータードライバーはバイポーラタイプ用です。結線を工夫すればユニポーラタイプもこれで駆動できます。

電源

モータードライバーの電源とマイコンからの制御信号のグランドが共通なので、Arduinoの電源モータードライバの電源は共通にすることにしました。
ArduinoにUSBケーブルをつなぐと、USBケーブルから自動的に電源が供給されるようになっています。 USB電源と外部電源を同時に接続した場合は、外部電源が約6V程度以上の電圧となると外部電源に切り替わります。
電源は以前から買ってあったACアダプターを使うことにしました。9ボルト、1.3Aです。これも秋月電子通商で購入。
ACアダプター

超小型スイッチングACアダプター9V1.3A 100V~240V GF12-US0913

モーター

うごかす赤道儀楽天 は、ビクセンのGP赤道儀です。20年くらい前に購入してほったらかしにしていました。駆動モーターも付いています。MT-1というモーターユニットです。
モーター

検索してみると、中に入っているモーターは、日本パルスモーターのPF42-48I3Gとわかりました。分解して確認するより検索する方が早いのですね。
ついでにユニットについているDINソケットの配線も確認できました。 こちら

DINプラグを組み立てる

赤道儀のステッピングモーターとの接続は、DIN8ピンのプラグになっています。まずこれを作ることにしました。DINプラグは以前大阪日本橋の電気街で購入したものです。
配線の仕方なのですが、上のサイトに載っているDINプラグの結線と、日本パルスモーターのサイトに記載されている結線表を元に線をハンダ付けしました。
DINプラグを組み立てる DINプラグを組み立てる

DINプラグを組み立てる DINプラグを組み立てる


Arduinoとの接続

これも検索したら参考になるサイトが見つかったので、この通りに結線しました。
ステップモーター2台同時制御
こちらのサイトではArduinoを使い、秋月電子通商のL6470ドライブキットを2台接続してうごかしています。やろうとしていたことと同一なので大変参考になりました。
Arduinoとモータードライブを接続


動作試験

Ardunino、モータードライバー、モーターが繋がったら、正しく動くか確認する必要があります。
Arduinoから指令を出す必要があるのですが、これも上記のサイトにあるコードをコピーして試験に使わせていただきました。
結果は...普通に成功。


今後の作業

Arduinoからの指令でモーターを動かせるようになったので、つぎはPCからArduinoに指令を出して、指令通りにモータをうごかすようにします。
詳細は別ページで書いてゆく予定です。

最終更新日: 2021-10-11 04:58:39

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Author: Tomoyuki Ito

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