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大きな書斎机とベンチの自作

書斎に置く大きめの机と寝転んで休憩できるベンチを作りました。
1×4材、1×6材と天板を使って作りました。
製作中のベンチ

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ベンチの構造

窓の隣に置くので、窓を妨げないこと。横になれる長さがあること。ベンチ下に本を収納できることを条件に考えました。
本は文庫本と漫画で、樹脂製の保管箱に入れています。
ベンチ高さは、保管箱を2段重ねて置け、かつ窓より低い条件で決まました。
幅は1×6材の標準長さ、1820oをカットせずそのまま使用。奥行きは保管箱がギリギリ入る長さを確保しました。
ベンチの3Dモデル


机の構造

1×4材で自立する脚を2つ作り、その上に単純に天板を載せる構造にしました。全て一体にすると重すぎるのでこういう形にしました。
将来、机を小さくしたいときには天板を切ればすぐに小さくできるのも利点です。
一方の脚は、ボックス型にしてPCを中における構造にしました。もう一方は自立しかつ邪魔にならぬよう、3本脚の構造です。
机足の3Dモデル


図面

こんな感じになりました。
ベンチ
ベンチの図面

机の脚
机の図面


木取り図

3Dモデルから材のカット寸法を測って、木取り図も作りました。
同じ長さでカットした方が効率がいいので、可能な寸法は同じに調整しています。
この木取り図をもってホームセンターに出向き、木材を購入してカットしてもらいました。
1カット50円なので、同寸にして1回のカットでたくさんの材を同時に切れるようにすると金銭的にもお得です。
木取り図


組み立て

まずベンチ。
四角を4つ作ります。
ベンチ足 ベンチ足

これがベンチの脚になります。
これに天板を載せて、上からコーススレッドで固定。
ベンチ天板

このままだと脚が倒れてしまうので、横に倒れ止めを取り付けます。
倒れ止め

これで完成。
完成したベンチ

次に書斎机を組み立てます。
まずは3本脚
言葉で手順を説明するの難しいから、写真で説明すると...
書斎机の脚 書斎机の脚 書斎机の脚 書斎机の脚 書斎机の脚

こんな感じ。
もう一方の脚は、箱型。
書斎机の脚 書斎机の脚

べニア板の床を置き、PCを格納します。
書斎机の脚

机の脚完成しました。この上に天板を載せれば完成。
書斎机

天板は600o×2100と大きなサイズの集成材です。この板だけで材料費の2/3以上かかりました。
書斎机


書斎机とベンチの完成

書斎といっても、単身赴任していた当時はhとんど使わず、雑多な物の溢れる物置状態だったのですが...
散らかった書斎

不要なものを捨てて使いやすい大きな机と寝転べるベンチを置き、居心地の良いスペースに変えました。
整理した書斎

最終更新日: 2018-05-25 08:44:33

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