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クワイの育てかた

クワイはオモダカ科の野菜です。根茎を食用にします。
エグミがあって、あまりおいしいとは思わないのですが、芽の付いている様子が「めでたい」に通じるのでお節料理によく使われていますね。
栽培しているクワイ

食用にするのは主に日本と中国で、欧米ではその面白い容姿から観賞用として栽培されるそうです。
放棄水田に自生している株があったので、掘りあげて栽培してみました。
水田に生えるクワイ

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水をたっぷり張って育てる

食用での栽培は水田で行われています。なので、水にどっぷりと浸けて栽培します。
トップの写真では、素焼きの植木鉢に植えて、水槽に沈めています。
スイレンやハスと同様に育てればよいのですが、水の深さはこれらより浅くします。土から5cmくらいの深さで水を張ればばよいと思います。
水は切らさずに、常に水没させておいて問題ありません。
栽培中にうっかり水を切らしてしまい、地上部が枯れてしまったことがありましたが、水を張っておいたら、再び芽を出して元通りになってくれました。
水を切らしても、すぐに対処すれば大丈夫です。

入手と植え付け

私の場合、半野生化したものを入手したのですが、暮れにスーパーで売っている生の球根を購入しても芽が出るはずです。ホームセンターなどで 販売しているのを見たことがないので、入手はスーパーになってしまうでしょう。
球根はプリっと出ている芽を傷つけないようにして土に埋めます。深さは5cmくらいでよいと思います。
クワイは春に芽を出して、冬には地上部が枯れ、球根で年越しします。
球根の植え付けは4月くらいに行えばよいでしょう。
前年から育てている場合は、芽が前に掘りあげて植え直します。1年で子球根がたくさんできています。

普段の世話

生育中は水を切らさず、2回ほど追肥をしてあげるだけで大丈夫です。ふつうの鉢物と違い、水をたっぷり張っているので、毎日水遣りをしなくてもよいので、 手間はあまりかかりません。とはいっても水が干上がったらいけないので、こまめに様子を見る必要はあります。

クワイは夏に白くてかわいい花をつけます。


最終更新日: 2019-11-05 08:37:02

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Author: Tomoyuki Ito

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