園芸用名札(ネームプレート)の作り方
植木鉢などに挿してある名札。ホームセンターに行けば安くてたくさん手に入るのですが、樹脂製だと後始末に困るので、竹を使って自分で作ってみました。
木製のネームプレートも販売されているのですが...竹細工の練習もかねて作ってみました。
材料と道具
竹。なるべく太い竹の、根元ではなくて真ん中から上の辺りを使います。
根元の方は肉が厚いので、ネームプレートには適していません。10cm位の輪切りにしました。
木槌、なた、竹包丁、切り出しナイフ。
竹包丁、最近注文して今回初めて使ったのですが、とても使いやすくて気に入りました。切り出しナイフは結局使わず。
加工
竹になたをのせて、木づちでコン!
半分に割り、次に4分割。8分割でちょうど良い幅になります。
出来た竹片の内側の反りを、竹包丁を使ってそぎ落とし、平面に仕上げます。左2枚が加工済、右が加工前。
これで完成。
この平面化作業、竹包丁を使うと非常にスムーズに、竹の筋に沿って剥ぎ取れます。
切り出しは片刃なので、歯を竹に入れるとどうしても奥へ奥へとはいってしまい、筋に沿って切れません。
竹包丁は両刃なので筋に沿って歯が進むし、筋を切らないから力もかかりません。
ちょっと高かったけど、よい買い物をしました。
複雑な加工ではありませんが、「竹細工デビュー」ということで書いてみました。
最終更新日: 2016-09-06 09:37:25