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ミツバチ科学に掲載していただきました

2006年に玉川大学ミツバチ科学研究施設の機関誌、ミツバチ科学27巻1号に「週末養蜂の試み」という記事を寄稿させていただきました。内容は、

 ①蜂舎によるミツバチの飼育
 ②巣箱の改良
 ③電気柵の製作

です。

その頃は単身赴任していて、家に帰ってミツバチの管理をできるのは週末だけ。
しかも毎週出来るとは限りませんでした。
そこで、天候に左右されずに巣箱楽天 を開けて管理できるように、ミツバチを小屋の中で飼育するようにしました。 蜂舎


巣箱を開けて内検するのは、分蜂を予防するのが主な目的で、繁殖期になると、古い女王バチがたくさんの働きバチをつれて出ていってしまいます。
働きバチが減るとハチミツも集まらないので、新しく育っている新女王を間引きしたり、人が巣箱を分けて人工的に分蜂したりします。
巣箱はコロニーの成長に従って何段にも積み上げてゆきます。ミツバチの生態上、巣の上の方はハチミツ貯蔵区画、下の方が繁殖区画になっています。
なので、繁殖状況を確認するには、ハチミツの詰まった重い巣箱をいくつもおろして繁殖区画を点検する必要があります。
これでは重労働なので、繁殖区画と貯蔵区画を分けて管理できる巣箱を考案しました。

秋になると大スズメバチがミツバチの巣を襲いにやってきます。幼虫を根こそぎ捕まえて、餌として持ち帰ります。抵抗する働きバチはみんな殺されてしまいます。
西洋ミツバチは外来種なので、大スズメバチに耐性がなく、襲われると数日で全滅してしまいます。
最初に偵察にやってきたオオスズメバチを捉えてしまえば、襲撃を受けることはありません。毎日管理できれば、この偵察蜂を捕まえられるのですが、週末だけの管理では不可能です。
そこで、巣箱の出入口に電気柵楽天 を張って偵察にやってくるオオスズメバチを近づけないようにしました。


記事のリンクはこちら。 ミツバチ科学27巻1号「週末養蜂の試み」


その頃は、将来仕事を辞めたら養蜂家になろうと思っていたのですが、仕事を辞めた現在はミツバチの飼育はやっていません。
ミツバチの毒に対して敏感で、何度かアナフィラキシーショックになってしまったのが主な理由です。単純に刺されたら痛いですしね。
「ミツバチ科学」は現在休刊中だそうです。

お知らせ
daiiさんのdaiiさんのHP にてミツバチ用電気柵を販売しておりましたが、daiiさんは電気柵の製作・販売を終了されました。
現在ミツバチ用電気柵を入手することは出来ません。

最終更新日: 2021-11-18 06:09:32

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Author: Tomoyuki Ito

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