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くちなしの栽培、手入れ、増やしかた

くちなしの栽培、増やし方、手入れの仕方についてまとめました。自分のおぼえがき用の文章です。

歴史

くちなしは日本(静岡より西)、台湾、中国、インドシナの温帯、亜熱帯地域を原産地とする常緑低木です。
クチナシは古来より漢方薬、染料として利用されてきました。源氏物語にも、くちなしは登場します。
中国では花の香りが高く評価され、ウメ、ユリ、キク、カツラ、マツリカ、スイセンなどとともに「七香」の一つと数えられました。
くちなしが西洋へ渡ったのは1750年代です。中国から伝わっています。当初はケープジャスミンと呼ばれていましたが、八重咲きの品種がガーデニアという名で導入され、人気を集めました。
くちなしの名前の由来ですが、果実に鳥のくちばしのようなものがついているので「口梨」という説と、実が熟しても口を開かないため「口無し」と名付けられた説があります。

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特性

水はけのよい弱酸性の土地を好みます。樹高あ1.5mから数mになります。葉は楕円形で光沢があります。
花径5〜10cmほど。花弁は6〜7枚。花には強い芳香があります。

利用方法

果実を煎じたものは染料に利用されます。乾燥させたものは漢方薬として用いられます。消炎、止血、解熱、鎮静などの薬効があるとされます。

園芸品種

葉に斑の入る斑入り品種、八重咲きの品種があります。花の色は、品種にかかわらず白です。

育てかた

3〜4月頃が植えつけの適期です。日当たりと水はけのよい場所に植えましょう。酸性の土地を好むので、鹿沼土を加え、PHを調整してあげるとよいでしょう。
肥料は春に元肥を与えておきます。
花芽が新しい枝の先端につくので、剪定には気をつけましょう。花の後すぐに 剪定 楽天 をしておきます。

入手方法

鉢植えが販売されているので、これを購入するとよいでしょう。

病害虫と病気

比較的病害虫が少なく、育てやすい木です。アゲハチョウが食害するので気をつけましょう。

花期

くちなしの花期は6〜7月です。

増やし方

くちなしは挿し木で増やすことが出来ます。

最終更新日: 2013-08-19 21:26:01

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