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ルピナスの栽培、手入れ、増やしかた

ルピナスの栽培、増やし方、手入れの仕方についてまとめました。自分のおぼえがき用の文章です。
ルピナスはマメ科ハウチワマメ属の1年草、または多年草です。

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原産地は南北アメリカ、南アフリカ、地中海沿岸です。日本でよく栽培されるラッセルルピナスは、カルフォルニア原産の種を元に作出されたものです。
ニュージーランドに咲くルピナスが有名ですが、これは外来種として入ったもので、ニュージーランド固有の種ではありません。
古代エジプトでは食用、薬用として利用されていました。

ルピナスの名前の由来

ルピナスの名前の由来は、ラテン語のオオカミから来ています。丈夫で土を選ばずに育つため、土地を荒らすという意味があります。
日本では、昇藤とも呼ばれますが、あたかも藤の花が逆に伸びるように見えるため、付けられた名前です。

ルピナスの育てかた

ルピナスには、キバナルピナス、カサバルピナス、ラッセル・ルピナスがあります。育てやすいラッセル・ルピナスに付いて説明します。

ルピナスの入手方法

秋に種を入手するか、春にポット苗を入手して育てます。

ルピナスの管理

種まきの時期:9月上旬-9月下旬
直根性で移植が難しいため直まきがよく、約30cm間隔に3-4粒をまきます。
種子は表面 が硬く、吸水しにくい ので、一晩水に漬けてからまくことをおすすめします。
発芽後1-2本に間引きます。苗床にまいた場合、小苗のうちなら移植できます。
日当たり水はけのよい場所なら土質を選びません。肥料は三要素を平均に含んだものと消石灰を1m当たり30-40g、 土によく混ぜます。
遅まきなどで秋に十分大きくならないと、翌年に開花しない場合があるので、注意します。

発芽適温:15-20℃
生育適温:5-20℃
発芽までの日数:10-14日
暑さに弱いので、残暑が厳しいときは、遮光するか、マルチをするなどして、対策をします。
寒さには強いので、防寒対策は不要です。
本来は多年草ですが、日本の真夏の暑さを越せず、枯れてしまう場合もあります。枯れてしまったら、また種まきをします。
夏の涼しい地方では宿根草になります。

ルピナスの花期

キバナルピナスは早春、カサバルピナスは初夏、ラッセル・ルピナスは5〜7月頃に咲きます。

ルピナスの増やしかた

ルピナスは種まきで増やします。種が熟すと、鞘から弾け飛ぶので、飛ぶ前に採種します。

最終更新日: 2017-04-07 10:11:59

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