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斧の安全な使い方

斧は重くて鋭い歯が付いているので、かなり危険な道具です。
割った丸太が飛んで怪我をすることもあります。
薪ストーブを購入して、斧を使う機会が増えたので、安全な使い方についてまとめてみました。


斧の手入れ

歯が錆びないよう、木製の柄が腐らないように、乾いた室内で保管しましょう。屋外で使うので、忘れて雨ざらし にしてしまうとすぐに痛んでしまいます。
使う前には、頭部と柄の接合部分を確認して、外れそうになっていないことを確認してから使います。
私の家には古い斧が何本かあるのですが、どれも柄の部分が腐食してきて危険なので、買い換えることにしました。
今使っている斧は柄が鉄製で、同じく鉄製の頭部に溶接してあるので、かなり頑丈です。
使用中に誤って柄の部分を丸太にあててしまうこともあるので、こんなときも点検しましょう。
ジャイアントモウル 最近使っている斧「ジャイアントモウル」


薪の置きかた

割る丸太は、台になる丸太の上におきます。木製の台が必要なのは、振り下ろした斧の刃を保護するためと、適当な高さを 確保するためです。
割る丸太は、真直ぐ立つように幹に垂直に切っておきます。
股の部分は割りづらいので、斧で割るのは避けたほうが良いでしょう。

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丸太は、出来れば自転車のチューブで縛り付けておきます。こうすると、割れた材が飛んでいって怪我をしたり、物を壊したり といった事故を防げます。また、割った後も立っているので、太い丸太に何回も割れ目を入れる場合は効率的に作業できます。


斧の安全な使い方

斧を振り下ろすときは、腕の回転だけでなく、腰もつかいます。
腕の付け根を中心に振り下ろすと...下の図のように振り下ろした斧が足に当たり、大怪我をすることになります。
斧を振り下ろし、水平くらいになったところで、腰を落とし、斧が真下に落ちてゆくようにします。
これなら自分に斧が飛んでくることはありません。

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斧の正しい使い方

また、斧の柄はしっかり握りながら振り下ろします。当たり所が悪いと、斧にねじる力がかかることがあります。 手を離さないためにしっかり握りましょう。

最終更新日: 2011-11-11 07:48:16

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