ともさんのHP >ものつくり >木工 >テーブルソーの安全な使いかた

テーブルソーの安全な使いかた

テーブルソーとは、電動丸ノコをテーブル上に固定して、カットする材料を滑らせて加工する工具のことです。
丸ノコに比べ、長い材料を正確にカットするのに向いています。
普通の丸ノコは材料を固定して、ノコギリを移動させますが、 テーブルソー 楽天 はその逆です。
丸ノコに比べれば安全な工具かもしれませんが、油断すると大怪我しますので、十分に注意して使う必要があります。

広告


テーブルソーの標準的な使いかた

下の図のように使うのが標準的な使い方です。ガイドを回転歯に平行にして間隔を調整し、ガイドに沿って材料を送り込めば、 正確な幅の木材がカットできます。
テーブルソーの配置


テーブルソーの危険な使いかた

危険な使い方は、下のように使う場合です。
危険というと、歯ばかりが気になりますが、こういうカットをすると、切った木片がものすごい勢いで飛び出します。 正面に立っていればお腹に刺さってしまいます(本当に刺さります)。
テーブルソーの配置 切り方の写真

なぜ飛び出すかというと、下の図のように、回転する歯とガイドの間に木片が挟まって、こじれるためです。
テーブルソーの配置

縦に長ければこじれませんが、横に長いと大変危険です。気をつけましょう。


安全に切る方法

ではこういった場合に安全に切るにはどうしたら良いでしょうか?
簡単なジグを作って対応します。
木工ではいろいろな冶具を考えることも楽しみの一つです。
テーブルソーの配置

上の図はガイドに木片を貼って冶具にしているものです。木片にあててかっと寸法を決めて滑らせてゆきますが、 木片は歯の部分にはないので、カット後は隙間が出来てこじれることはありません。
テーブルソーは、カットをする前に、きり方が安全かどうか、どのように切れば安全かを考えてから使いましょう。

最終更新日: 2016-12-29 07:14:00

ともさんのHP >ものつくり >木工 >テーブルソーの安全な使いかた

このエントリーをはてなブックマークに追加
広告
おすすめ記事
新着ページ

スリットカメラアプリケーション  
ゴアテックス生地の入手方法  
洗濯物干しハンガーの自作  
3次元CADで帽子の型紙  
【Java】画像の座標変換のためのクラス  
USBカメラをJAVAで制御して定点観測  
ミソハギの育てかた  
3次元CADでぬいぐるみ  
JavaFXのMeshViewに衝突判定を付加  
ニセアカシアの伐採  
小動物の飼いかた  

私の他のサイト

ともさんの箱庭(ブログ)
家庭菜園
3D-CAD
洋裁CAD

いいねなど

 RSS 
PageSpeedInsights
html5チェック

Author: Tomoyuki Ito

このサイトの文章・写真の無断転載を禁じます