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がま口財布を作るために必要な材料、道具と時間

がま口はがまぐち用の口金を使った物入れです。小さなものは財布、印鑑入れなど。大きなものはバッグなどとして使われます。
趣味として小物のハンドメイドに手頃なサイズで、ネットを見るとたくさんの人ががまぐち作りを楽しんでおられます。
私も作ってみたので、がまぐち財布を作るのにかかった時間、材料や道具を記録しておくことにします。

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がま口作りに必要な材料

布、口金、型紙、紙ひも、木工ボンド、糸
布は表裏必要。表布が薄い場合は接着芯を貼ります。最後に口金に差し込むので、縫い合わせ後どのくらいの厚みになるかも考えておく必要があります。
型紙は、口金の形状に合わせたものが必要になります。手芸店で口金を購入すると、たいてい一緒についてきます。紙ひもも同様。
木工ボンドは、先端が細く長いものを選びましょう。口金に塗るときに便利です。私は最初から先端の長いものを選びましたが、うまく塗れない場合はヘラなどで塗りつけることになります。
糸は普通のミシン糸
がまぐち型紙と口金

がま口作りに必要な道具

ピンセット、または差し込み器具、先端が樹脂になっているペンチ、ミシン
差し込み器具は、がまぐち専用の工具で、こんなのあると初めて知りました。布を口金に差し込む際に使います。
実際使ってみましたが、使い心地はいま一つだったので、結局ピンセットを使いました。使い慣れたピンセットの方が簡単でした。
ピンセットは仕事でも使っている、1000円くらいするものです。100円ショップなどで売っている品であれば差し込み金具の方が使い勝手が良いと思います。
ペンチは布を差し込んだのに口金の端をつぶすための物。先端が樹脂になっているので、口金に傷を付けません。
その代り樹脂の方が痛むので、たくさん使っていると樹脂の交換が必要になるそうです。
がまぐち作りに必要な道具

がま口作りに必要な時間

初めて作りましたが各作業、下のような時間配分で完成しました。
布の裁断:30分
縫製:1時間
口金に布を差し込む:30分
乾燥:数時間
乾燥は放置しておくだけなので、実質2時間ほどの作業。
口金に穴が開いていて、縫い付けるタイプのものは、この縫い付け作業に1時間くらいかかりました。
布を選んだり、不手際があって戻り作業があっても、大体半日あれば一個できます。手軽に作れますね。

最終更新日: 2015-12-23 16:42:27

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