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地デジアンテナを自分で設置する方法

最近まで(2015年)ブラウン管テレビを使い、CATVのアナログデータを受信していましたが、いよいよこれも終了するので、 世間より数年遅れてデジタルへ移行することにしました。

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同軸ケーブルには地デジに適合しないものがある

CATVを契約しているので、テレビを買い替えるだけで地デジに移行できるはずですが、古い同軸ケーブルはデジタル信号を伝送しにくいものがあるそうです。
我が家のケーブルがこれだそうで、「テレビだけを買い替えても多分映らない」と以前から言われていました。
インターネットはNTTの光を利用しているので、わざわざCATVの契約を続ける理由がありません。
そこで、自分でアンテナを立てて地上波を受信することにしました。

アンテナの選定

アンテナ、調べてみると、洒落たデザインの物が販売されていますが、昔からあるホネホネの八木アンテナが一番安くて性能が良いのだそうです。
アナログ波の頃は、我が家の地域は電波強度が弱く、これが理由でCATVにしたので、性能の良いアンテナを購入することにしました。
で、選んだのがこれ。

Amazonのカスタマーレビューも上々でしたのでこれに決めました。
アンテナ

後から知ったのですが、電波は強ければ良いわけではないようです。強すぎてもダメな場合があるようです。
電波の強い地域でこのアンテナを立てると、却って駄目かもしれませんね。
我が家ではこのアンテナでとてもよく入りました。

同軸ケーブルの長さと購入

同軸ケーブルもAmazonで購入しました。買う前に、アンテナを立てる場所を決め、家の中の配線経路を決め、必要な長さを実測しておきます。
我が家の場合は、テレビのすぐ横から床下に落とし、床下を縁側まで這わせてから、軒下に上げ、庭先の石垣の上に移動。
そこから庭木の間を縫ってアンテナに到達する経路にしました。直線距離では10m位に見えますが、実測すると25mありました。
意外と線は長き必要なので注意が必要です。余裕を持って30mの物を購入。余った分は床下に巻いておきます。

その他準備するもの

受信電波が弱ければブースターが必要ですが、必要ありませんでした。
その他
 軒下を這わせるための留め金具
 アンテナを支える単管
  単管 楽天 のキャップ
 単管祖支えるコンクリート柱
 針金

単管は4mの物を近所でもらってきました。昔稲をかけて乾燥させるために使っていましたが、稲作をやめて畑に転がしてあったものです。
キャップは亜鉛メッキ製のもの。以前単管を使ってブドウ棚を作った時の余り。
コンクリート中は、大昔、我が家がブドウ農家だった時にブドウ棚楽天 を支えていた支柱です。
針金はコンクリート柱に単管を固定するための物。

アンテナ設置手順

まずは同軸ケーブルを所定のルートで敷きます。
片端をテレビに接続。

アンテナの設置位置は決めましたが、そこで本当に電波が受信できるか確認する必要があります。
アンテナを単管に取り付け、同軸ケーブルを接続して一人がアンテナを立て、もう一人が家の中でテレビの受信状況を確認します。
アンテナの方向を少しずつずらして、電波の強い方向を探します。

確認したところ、予定地で十分な強さの電波を受けることが出来ました。
樹が邪魔なので切り倒し、コンクリート柱を立てます。

これにアンテナの付いた単管を針金で仮固定し、再び電波の強い方向を確認します。
確認後針金を強く巻き締めて設置完了です。

まとめ

自分で設置してみた感想です。
下準備が大切だと感じました。物がそろっていれば、設置作業は半日ほどで済みます。
なにか足りないと、「作業は後日へ延期」となってしまうので、必要なものを確認しておきましょう。
一人では設置出来ないので、何人かで効率よく作業する必要があります。最低大人二人で出来ると思いますが、3人いれば心強いです。
私の場合は大人3人、子供二人で行いました。子供はいなくても大丈夫かな...。

最終更新日: 2015-11-11 20:27:57

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