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クレマチスの栽培、手入れ、増やしかた

クレマチスの栽培、増やし方、手入れの仕方についてまとめました。自分のおぼえがき用の文章です。

歴史

クレマチスは古代ローマ時代から栽培されていたとされています。現在栽培されている園芸品種は3000ほどあるといわれ、世界中の様々な原種が交配され、現在に至っています。

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重要な原種の一つとして、日本原産の「カザグルマ」があります。これはシーボルトによって西洋へ紹介され、品種改良されました。中国原産の「テッセン」も重要な原種の一つです。
テッセンが中国から日本に入ってきたのは1600年代とされています。カザグルマとテッセンの違いは花弁の数です。8つのものはカザグルマ、6つはテッセンになります。

特性

日当たりと風通しのよい場所を好みます。乾燥は苦手なので、水やりに気をつけます。
基本的に一重咲きで、花の直径10から20cmほどの大綸が主流です。花の色は青、白、赤、ピンク、黄色など多彩。
クレマチスの野生種はほぼ世界中に300種ほどが知られています。
キンポウゲ科、クレマチス属のつる性木本、または多年草です。

園芸品種

原種から大きく5つに分類されます。
カザグルマ:大型の8弁花
テッセン:中型、白色の6弁花
インテグリフォリア:花径3cm未満の小型種
モンタナ:小型の4弁花
ハンショウズル:小型下向き開花の4弁花

育てかた

プランター等で栽培する場合は、日当たりと風通しのよい戸外に置きます。梅雨時は雨の当たらないところに移動させます。
乾燥に弱いので、夏は特に水やりに気をつけます。肥料は春から秋にかけて、置き肥と液肥を与えます。
剪定は年に2回、花後と冬に行います。

入手方法

クレマチスは球根を購入して育てます。9〜10月頃に出回ります。大きくて重いものを選びましょう。

病害虫と病気

ナメクジ、アブラムシ、うどんこ病、赤さび病などが発生します。適宜予防しましょう。

花期

クレマチスの花期は5〜6月ころです。

増やし方

株分け、取り木、接ぎ木、挿し木などで増やすことができます。挿し木は春から夏の間に、その年伸びた枝をさします。

最終更新日: 2013-08-11 10:31:03

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