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ボケの栽培、手入れ、増やしかた

ボケの栽培、増やし方、手入れの仕方についてまとめました。自分のおぼえがき用の文章です。

歴史

ボケはもともと、平安時代に中国から薬用として入ってきたものです。江戸時代になって園芸品種としての改良が進みました。
10世紀の日本の博物書「本草和名」にも出ています。
大正から昭和にかけては、欧米にも伝わり、海外でも多くの園芸品種が生まれました。

特性

ボケは日当たりや排水の良い肥沃な土地でよく育ちます。葉は楕円形で、枝にはとげがあります。
花は直径3cmほどで、5弁。淡紅色、紅色、白、絞りなど、様々な品種があります。

利用方法

中国ではボケの実を漢方薬として用いており、脚気神経痛、腎臓病に薬効があるとされています。実は芳香があるので、そのまま衣服に忍ばせて楽しんだり、ぜりーなどにして食用にされたりしています。

園芸品種

ボケの原種は中国に4種(ヒボケ、カラボケ、コウテンボケ、マボケ)が知られており、日本には1種(クサボケ)が自生しています。
現在の園芸品種はこれらの原種をかけあわせて作出されています。ボケの栽培ブームは大正初期にありましたが、昭和50年代にもあり、多くの園芸品種が生まれました。ボケの園芸品種は200近くあるとされています。

育てかた

庭植えであれば日当たりの良いところにていしょくします。東洋系の品種は日照条件等により同じ品種でも花の色が変化するので、同じ品種を別の場所に植えても面白いかもしれません。鉢植え、盆栽にすることもできます。
ボケは乾燥に強いので、庭植えであればあまり水やりに気を配る必要はありません。しかし、真夏など極端に乾燥するときは水をあげましょう。肥料は毎年1回、6月頃に与えます。
剪定は春と秋の2回できます。姿を整えるために毎年行いましょう。秋、9月頃の 剪定 楽天 は、花芽を切らないように注意して行います。春は花の後、切り戻しをして枝に勢いをつけるために行います。

入手方法

挿し木苗が9〜10月頃に出回るので。これを購入します。つぼみのたくさんついた苗を購入するとよいでしょう。

病害虫と病気

病害虫はあまりありません。アブラムシ、カミキリムシ、毛虫が付くことがありますが、見つけたら取り除いておきます。

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花期

ボケの花期は3〜4月です。

増やし方

ボケは挿し木、接ぎ木、根ふせで増やします。

最終更新日: 2013-03-06 05:41:26

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