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ユリの栽培、手入れ、増やしかた

ユリの栽培、増やし方、手入れの仕方についてまとめました。自分のおぼえがき用の文章です。
ユリ科は植物の中で非常に大きなグループです。花を観賞用にするものは、ユリ科ユリ属に入り、70種ほどあります。園芸品種は日本原産のものが欧米に渡って作られました。ユリは野山に咲く自然のものでも十分に美しいですね。我が家の庭にも時々、どこからか入ってきて花を咲かせることがあります。

ユリの入手方法

ユリは8月から11月頃まで、球根が出回ります。購入したら、植え付けまで乾燥しないように保管しておきます。

ユリの管理

ユリの球根は秋に植えます。球根を植えるコツは、深く植えること。球根の3倍くらいの深さに植えます。ユリは球根の上に根が出るので(普通は球根の下から出る)、深く植えないと根が充実しません。
背の高くなる品種は、支柱も同時に立てておくと良いでしょう。
ユリには日なたを好む品種と日陰を好む品種があります。好みに合った場所に植えましょう。
日当たりを好む品種:テッポウユリ、スカシユリ、ヒメユリ、オニユリ
日陰(明るい日陰)を好む品種:カノコユリ、オトメユリ、サクユリ、ササユリ、ヤマユリ
ユリは乾燥が苦手なので、特に夏は土が乾燥しきらないように気をつけます。
ユリの花の時期は5〜8月くらいです。

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ユリの病害虫

ウイルス病が大敵です。治らないので、罹患した株は引き抜いて捨てます。ウイルスを媒介するアブラムシを駆除するのも良い予防法になります。

ユリの増やし方

ユリは鱗片ざし、種子、むかご、木子で増やすことが出来ます。
鱗片は、球根から一枚づつはがして植える方法です。外側の大きい鱗片を使います。中心に近づくほど薄く、小さくなるので使いません。鱗片は先端を地面に出して植えます。数年で花が咲くまで大きくなります。
種は秋に蒔きます。冬の間は暖かいところで育て、春になってから庭に植えます。
葉の付け根にむかごが出来る場合があります。これを植えれば増やすことが出来ます。この方法も花が咲くまでに数年かかります。
ユリを掘りあげると、木子が出来ている場合があります。これも切り離して植えれば増やせます。

最終更新日: 2012-04-04 06:39:18

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