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天体写真用冷却CCDカメラの製作(ペルチェ素子の制御)

 ただ単に電圧をかけるだけでは、冷やしすぎてしまったり一定の温度にできなかったりして具合が悪いので、冷やし具合を制御できるようにします。

方法は、ペルチェ素子にかける電圧を調整することで行うことにします。今回使用するマイコンにはDAコンバーターというものが内蔵されているので、これを使って電圧を変えます。DAコンバーターというのはデジタル量を電圧に変換する装置で、この マイコン 楽天 の場合、0〜255の数を0〜5Vの電圧に変更してくれます。

 回路は下記のように考えました。DAコンバーターから出た電圧は、ダーリントントランジスタで電流を増幅し、ペルチェ素子にはいるようになってます。

 基板パターン上には下図のように書きました。

 DAコンバーターを制御するための関数をC言語で書きました。

da.cの中身

 da1()という関数は、希望の電圧をDA1という名前の端子から出力させるための関数です。

stopDa1()という関数は、出力を止めさせる関数です。

#include <h8/reg3067.h> /*I/Oアクセス用インクルード*/

//DA1端子(CH1-19)に希望の電圧を出力します。

void da1( char d);

//DA1端子(CH1-19)の出力を中止します。

void stopDa1(void);

void da1( char d)

{

DADR1 = d;

DACR = 0x80;

return;

}

void stopDa1(void)

{

DACR = 0x00;

return;

}

 ↑が「なに書いてあるのかさっぱり判らないけど、知りたい」という方は、C言語の勉強をしましょう。マイコンの中身がどうなっているのかも知らないといけません。

 C言語の本はたくさん出ているので買ってくるか、図書館で借りましょう。

 マイコンのハードウエアの取説は、日立のHPから入手できます。マイコンキットを買うと、付属のCDROMの中にも入っています。

 実際に動くか実験中。とりあえずLEDを光らせてみました...成功。

最終更新日: 2003-01-20 00:00:00

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