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ミシン販売店と機種の選びかた

4年前にミシンを購入し、以来洋裁を楽しんでいます。
今までに購入したミシンは1台だけ。とても使いやすくて気に入っています。
今後もこのミシンを使い続けてゆこうと思っています。
洋裁は初心者だったので、ミシンを購入するときはどの機種を選べばよいのか、 かなり迷いました。結局価格の高い機種を選びましたが、今でもこの選択はよかったと 思っています。
もし間違えていたら、多分もう1台か2台購入して結局出費を増やしてしまったでしょう。


ミシン選びのコツ

以下にミシンを購入したとき基準にしたことを書きます。

安い機種は買わない

一般的に安いミシンはつくりが悪く、機能もありません。一番の問題は 力が弱い点です。雑巾すら縫えない機種もあります。あまり価格の低い機種は避けましょう。

コンパクトミシン(ミニミシン)は買わない

小さいサイズのミシンも販売されていますが、レギュラーサイズと比べて、 そんなに小さいわけではありません。
小さければ収納は楽ですが、使い勝手は悪くなってしまいます。使い勝手を犠牲にしても 大して小さくはなっていないのですから、コンパクトミシンはやめましょう。

フットスイッチ付を選ぶ

フットスイッチがあれば足でミシンを操作できます。
フットスイッチがない機種は、手でスイッチを押しますが、これだと開始、 終了時に布から手を離さなければなりません。手を離せば縫い目が曲がってしまうかもしれません。
また、ふみ加減でスピードもコントロールできます。直線は速く縫い、カーブでスピードを落とせます。
小さなカーブ、角のところでは1針づつ動かすことも出来ます。 これは本当に便利です。
フットスイッチはぜひ付けましょう。

刺繍ミシンを買わない

刺繍をするのであれば購入すればよいのですが、普通に縫うのであればいらない機能です。
刺繍する絵も基本的には図案集から選ぶだけとなれば、刺繍を自分ですること自体「面白いの?」 と思えてしまいます。

工業用ミシン、ロックミシンは不要

最初は家庭用を購入して、しばらくしてなれたら、工業用のミシン、ロックミシンを揃える人が 多いようです。趣味なのでもちろん「持つ喜び」も楽しみのひとつだと思います。
ただ、高機能な家庭用ミシン1台を買えば、あえて追加する必要は感じません。
それよりも、最初にたくさんお金を使ってよい家庭用ミシン1台を買う方がよいかなと思います。 実際、私も買い足すつもりはありません。

ミシンを購入する店舗もよく考える

  ミシンを購入するお店は、価格だけで決めると後で後悔することになりかねません。
きちんと修理の出来る職人さんのいるお店を選びましょう。
「故障したら当店ではなくメーカーへ依頼してください」というところは安いかもしれませんが、 後で困ることになります。ミシンメーカーでは、修理は販売店の役割と考えています。
また、ろくに見もせずに「もうだめだから」と買い替えを進めるお店もあるようです。信用できる お店を探しましょう。
最もよいのは、近所にそうしたお店があることですが、私の場合は見つからなかったので、大阪の このお店から購入しました。
しもだミシンさん。
今のところ故障していないので、修理は依頼していないのですが、嫁の 30年くらい前のミシンでほったらかしだったものを送ってオーバーホールしてもらいました。
びっくりするほど調子が良くなって戻ってきました。
インターネットを探せばこうしたお店はまだあるので、近所にない場合は探してみましょう。

私の選んだミシン

あれこれ迷った挙句、私はブラザーのフェリエUという機種を購入しました。10万円ほどで、 家庭用ミシンではかなり高額な機種になると思いますが、とても使いやすく、満足しています。
洋裁教室に通ったときに他の機種も操作したとことがありますが、使い心地は遠く及びません。
フェリエUは残念ながら、現在では製造終了になっています。

最終更新日: 2011-07-15 07:18:38

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