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宅配BOX兼ベンチの作り方

玄関脇に置いて、普段はベンチ、座板部分を開けると宅配ボックスになる家具をDIYで作りました。
作り方を紹介します。
宅配ボックス兼ベンチ

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構造

板材で閉じた箱型をしています。高さ、奥行きはちょうど人が座れるくらいにして、ベンチとして使えるようにしました。天板は開けることができます。
鍵をつければ、宅配ボックスとして使うことができます。現在は鍵をつけておらず、玄関周りの掃除道具などを収納しています。
ベンチのサイズなので、宅配ボックスにしては横長です。奥行き高さは小さめなので、純粋な宅配ボックスとしては中途半端な形かもしれません。
とはいっても、玄関わき無骨な箱を置くのも嫌なので、このような兼用型にしました。

材料と道具

材料はホームセンターで売っている木材の、1×6材(厚み19mm、幅140o、長さ1820o)7本、1×4材(厚み19mm、幅87o、長さ1820o)2本、2×4材(厚み37mm、幅87o、長さ1820o)2本。
コーススレッド(長さ37mm)、蝶番2個を使います。
カットはホームセンターでしてもらったので、必要な道具は、コーススレッドをねじ込む電動ドリルくらい。
他に巻き尺、鉛筆などが必要になります。

製作費

木材楽天 と蝶番、カット代で6000円弱でできました。コーススレッドは手持ちのものを使っています。

作り方手順

まずは設計します。最近は無料で使える3D-CAD(Fusion360など)が普及してきているので、このFusion360楽天 を使って設計楽天 しました。
ベンチの幅など、とりあえずで作ってから材料の余り具合をみて変更できるため、3D-CADはとても便利です。
宅配ボックス自作図面

形が決まったら、木取り図を描きます。描いてみて、残材が多かったり、寸法が足りな買ったりする場合は3Dに戻って寸法を調整します。
今回はベンチの幅を900oにしました。材料の長さが1820oなので、ちょうど半分になり、材料を有効に使うことができます。

カット

ホームセンターで材料を購入し、そのままカットしてもらいました。カット代は1回50円。14回ほど切ったので、700円ほどかかりました。
大きなスライドのこぎりで切るので、同じ長さの部材は並べて1回で切ります。切る回数が増えるとカット代も上がります。
下の木取り図を持ち込んで、切る回数を最小になるように考えて切る順序を指定しました。
宅配ボックス木取り図

切って持ち帰った木材です。短くなっているので車への積み込みも楽でした。
カット済の木材

ホームセンターで切ると正確ですし、時間もかかりませんお金がかかりますが、自分で切るより切ってもらった方がよいと思います。

最終更新日: 2017-12-01 07:48:41

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