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春蘭の栽培、手入れ、増やしかた

春蘭の栽培、増やし方、手入れの仕方についてまとめました。自分のおぼえがき用の文章です。

歴史

春蘭は日本、中国、朝鮮半島を原産とするラン科シンビジウム属の多年草、およびそれらを原種とした園芸品種です。
春蘭は古くから中国で栽培されてきました。日本での栽培の歴史も古いですが、書籍に登場するのは1664年の「花壇綱目」が最初です。明治中期頃から盛んに栽培されるようになりました。
花壇綱目国会図書館の閲覧ページ
中国の春蘭は日本産のものに比べて芳香が強く、園芸上では「中国春蘭」、「日本春蘭」として区別されます。

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特性

冬に日当たりがよく、夏は木陰になる、水はけのよい山野に自生しています。
草丈は10〜20cmくらい。茎の先端に直径3cmほどの花を1こつける。
花の色は、原種では黄緑色。園芸品種では赤、白、黄色などがあります。

利用方法

春蘭は別名爺婆(じじばば)とも呼ばれます。これは花の様子があたかもおじいさんがおばあさんをおんぶしている様子に見えるためです。
これが長寿と幸福を象徴するものとされ、お祝いの席では花の塩漬けを入れた「春蘭茶」が供されます。

園芸品種

園芸品種は数百あるとされています。花だけでなく、葉の模様も鑑賞対象とされています。
園芸品種は、花をめでるものは花物と呼ばれ、葉をめでる品種は柄物と呼ばれます。

育てかた

3月から4月ころに花の咲いた鉢植えが出回るので、これを買い求めます。山野に自生していますが、勝手に採るのはやめましょう。
明るい日陰で育てます。水は控え間に与えて、乾かし気味に育てます。冬の間も戸外で管理して大丈夫です。

入手方法

鉢植えが販売されているので、これを購入するとよいでしょう。

病害虫と病気

葉が黒く変色する黒班病が出る場合があります。水やりの時、水が葉の上にたまらないように注意すると予防できます。

花期

春蘭の花期は3〜4月です。

増やし方

春蘭は株分けで増やすことが出来ます。数年に一度、植え替えと同時に行うとよいでしょう。

最終更新日: 2014-04-15 07:29:19

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