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モクレンの栽培、手入れ、増やしかた

モクレンの栽培、増やし方、手入れの仕方についてまとめました。自分のおぼえがき用の文章です。

モクレンの原産地と品種改良

モクレンは中国原産のモクレン科モクレン属の落葉低木です。
モクレン呼ばれているのは濃い紫の花をつけるシモクレンのことです。白い花を咲かせるハクモクレンは、落葉高木になります。
日本へいつごろ渡来したのかは明らかになっていませんが、当初は薬用植物として移入されました。
モクレンは18世紀頃欧米へ渡り、その後品種改良によって多くの園芸品種が生まれました。「ガール・マグノリア」と呼ばれる品種群もその一つです。日本では長く品種改良はされてきませんでしたが、最近では園芸品種が作出されるようになってきています。

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モクレンの名前の由来

モクレンは木蓮と書きます。ハスに似た花を咲かせるために、「木に咲く蓮の花」という意味で名づけられたとされています。
寺社に多く植えられているのは、仏教の花であるハスをイメージしているからでしょうか。

特性

日当たりのよい肥沃な土地を好みます。庭植えにするときは、少なくとも半日くらいは日の当たる場所を選びましょう。
モクレン科の植物は、最古の顕花植物であるとされています。1億年ほど前の木蓮の祖先の花の化石が見つかっています。
花弁は6枚で、花径10pほど。外側が濃い紫直立して咲き、半開する。ハクモクレンは花径15pほどになる。

モクレンの花言葉

自然への愛、荘厳、壮麗

モクレン科の園芸品種

キャンベリー:ヒマラヤ原産の落葉高木
スーランジアナ:ハクモクレンとシモクレンを交配して作出
ニシキモクレン:スーランジアナより作出
サラサレンゲ
ガール・マグノリア:シモクレンとシデコブシなどを交配

育てかた

庭に植えて育てます。少なくとも半日くらいは日の当たる場所に植えましょう。
水は夏の暑い時期には水やりをします。植え付け後数年たった木であればそれほど水やりに気を使う必要はありません。肥料は元肥を与えれば、追肥は不要です。
剪定のコツは、古い枝を地際から切り取ることです。ヒコバエがたくさん生えてくるので、これを伸ばします。

入手方法

苗木が販売されているので、これを購入します。植え付けの適期は2〜3月頃。

病害虫と病気

カイガラムシやアブラムシが葉につくことがあります。幹にはテッポウムシが入ることがあります。

花期

モクレンの花期は2〜3月です。

最終更新日: 2014-01-06 21:53:11

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