ともさんのHP >ものつくり >電子工作 >汎用防犯システムの通信方法

汎用防犯システムの通信方法

通信は制御パソコンがまず発信し、中継マイコン、汎用防犯装置の順で往信してゆきます。

パソコンと中継 マイコン 楽天 の間はUDPで通信します。UDP通信は送ったデータが届かない 場合があるので、パソコンは送信後一定時間応答がなければデータが途中で消えたと 判断して再度発信します。

中継マイコンはUDPでデータを受信すると、汎用防犯装置へRS232C通信でデータを送り、 返信を待ちます。汎用防犯装置から返信を受けた後、制御パソコンへ返信します。

制御パソコン⇔中継マイコンの間でやり取りするデータの書式は下記のとおり。

****!_ _ _ _ _ _ _ A

合計20文字で、途中に「!」が入ります。20文字目の1文字は16進数「0〜F」 が入ります。制御パソコンはデータを送信するたびに1,2,3・・・ と数字を足して送信し、中継マイコンは受信したデータの最後の数字と同じ値を 返信データにつけて返信します。

中継マイコン⇔汎用防犯装置間でやり取りするデータの書式は下記のとおり。

GGHHFFFF!

最初の2文字は汎用防犯装置の名前を示します。次の2文字は汎用防犯装置に対する命令。 その後のFFFFは付いたり、つかなかったりします。命令の種類によって変わります。 最後の「!」はデータの終わりを示します。

中継マイコン1台に対し、汎用防犯装置は複数台あります。 RS232C通信では1対1でしか通信できないはずです。どのように繋いでいるかというと、

汎用防犯装置の出力ポートにダイオードと抵抗を取り付けました。 こうすることで隣の装置が送信したデータを取り込んで壊れてしまうのを防いでいます。 どの装置に向けて発信されたかは、データ中にある装置の名前と自分の名前を比べて判断します。

例えば、装置GGに対して温度測定をして結果を送るように命令を出す場合、

制御パソコン→中継マイコン

GGGG!_ _ _ _ _ _ _ _6

中継マイコン→汎用防犯装置

GGGG!

汎用防犯装置→中継マイコン

GGGG0134! (0123は測定結果)

中継マイコン→制御パソコン

GGGG0123!__ _ _ _ _6

という信号が行き交います。

最終更新日: 2007-04-24 02:00:00

ともさんのHP >ものつくり >電子工作 >汎用防犯システムの通信方法

このエントリーをはてなブックマークに追加
広告
おすすめ記事
新着ページ

カイズカイブキの剪定  
家庭菜園  
机上棚とプリンタ棚の自作  
洋裁CAD使いかた動画  
ウエスト切り替えワンピース型紙のダウンロード  
袴の作り方  
布団の切りかた  
チューリップハットの作りかた  
自作温室の設計  
JAVAでメール送信  
必要な肥料の量と種類  

私の他のサイト

ともさんの箱庭(ブログ)
家庭菜園
3D-CAD
洋裁CAD

いいねなど

 RSS 
PageSpeedInsights
html5チェック

Author: Tomoyuki Ito

このサイトの文章・写真の無断転載を禁じます