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スズメバチ用電撃装置ショックンMについて

ショックンM→ こちら

ショックンM販売の経緯

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私のミツバチの飼い方を ミツバチ科学 に掲載していただこうと思い、記事を投稿したところ、 「読んだ人が同じことをできるように考えて欲しい」というコメントをいただきました。 友達で電気店を経営されているdaiiさんに相談したら、 「じゃあ作ります」と言っていただけました。こちらの趣旨も理解していただき、 回路図を公開して自作もできるようにしていただきました。

ミツバチ科学記事とショックンMの違い

投稿記事(ミツバチ科学VOL.27-No.1)の電撃装置はショックンM よりも強力なものを改造した物について書いてあります。 使い方に若干の違いがあります。

「電圧が脈動するので...」と記事中にはありますが、 ショックンMは脈動が少ないです。スズメバチは片方の電線に触れるだけでは ショックを受けないかもしれません。電線はスズメバチが+−に触れるよう配慮 して張るとよいでしょう。

電気柵の作例

記事中では蜂舎に電線を張っていますが、巣箱に張って使用する方が多いと思いますので、 巣箱楽天 用の電気柵楽天 を設計してみました(実際には作っていません)。 参考にされてください。

右図のように巣箱を台上に置き、電気柵を巣箱の下に敷いて固定します。

拡大するとこんな感じ。ホームセンターで売っている1×4材を使います。 カットは木取り図を持っていってお店でカットしてもらえば、正確に切ることが出来ます。

1本(1820mm)で1つの電気柵が作れます。3本買って2つ作ると木材が最も無駄なく使えます。

図面はココ

組立は釘ではなく、コーススレッドを使ったほうがしっかり出来ます。 穴あけはできればボール盤があれば正確に空けられるでしょう。

413mmと200mmの板を使っていますが、 413mmは巣箱の幅+5mmくらいで決めます。 手持ちの巣箱の幅を測って寸法を決めてください。 作例は幅408mmの巣箱用です。小さいと巣箱に嵌らず、 大きいと隙間からスズメバチが侵入します。

200mmは左図水色の寸法+70mmで決めます。作例では130mmだったので 200mmに決めました。小さすぎるとへこみからスズメ蜂が入ります。

断面はこんな感じになります。電線がミツバチと触れないように注意します。

電線はステンレス針金、太さ#22(φ0.7mm)またはそれ以上のものを使います (#22ではカマキリに切られた事があります)。枠に開けた穴に+−交互に張ります。 木材楽天 と接するところは、熱収縮チューブ等の絶縁材をかませましょう。 ストローのようなものでもうまく行くかもしれません。電線を通す穴径が図面楽天 では φ3とありますが、絶縁材の大きさで調整してください。

電線の端は端子台のようなもので固定すればショックンMと繋ぐときに便利です。

設置時期

スズメバチの来週前に設置することが肝要です。一旦覚えられてしまうと電気柵 を設置しても執拗に攻撃してきます。

質問について

スズメバチ用電気柵について不明な点がありましたら、

へメールにてお尋ねください(ショックンM本体についてはdaiiさんにお尋ねください)。 できる範囲でお答えします。

最終更新日: 2007-01-21 10:00:00

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